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| ■ 2025年度年報 |
| | ホーム | 1.はじめに | 2.医局構成・新入局員紹介 | 3.東京女子医科大学腎センター泌尿器科および関連病院入院・外来・手術統計 | 4.東京女子医科大学泌尿器科学教室 活動報告・2026年度の目標 | 5.関連および協力施設 活動報告・2026年度の目標 | 6.業績目録 | 7.あとがき | |
| 5. 関連および協力施設 活動報告・2026年度の目標 >> 済生会熊本病院 |
| 済生会熊本病院 活動報告 |
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2025年はスタッフ減少の影響により昨年より総件数は減少しましたが、総手術件数701件を経験し、当院の特色であるロボット支援手術を中心に診療に取り組みました。腎臓・膀胱・副腎・前立腺手術は主にロボット手術で施行し、ダビンチ3台体制のもと、安定した手術環境が整備されています。昨年のデュアルコンソール導入により、レジデントは指導医と同一視野での修練が可能となり、手術をパートごとに分けて段階的に手技を習得できる教育体制が整いました。レジデントにとって、より学びやすい環境が定着してきていると感じています。短期集中で手術手技を学びたい先生方に、自然豊かで食も温泉も魅力的な熊本へぜひお越しいただければ幸いです。 病院全体としては、2025年9月16日に創立90周年を迎え、「創立90周年記念謝恩会」には連携医療機関、済生会OB会、関連病院、福祉センター職員など約300名が参加し、地域医療との強固な連携を再確認する機会となりました。創立100周年に向けた次の10年を見据え、診療・教育・地域連携のさらなる強化を進めています。国際医療機能評価であるJCIについては、2013年の初回認証取得以降、2025年に4回目の更新サーベイを受審し、5回目の認証継続を達成しました。国際基準に基づく安全管理体制を維持しつつ、指摘事項を今後の病院運営改善へ反映していく予定です。 個人としては、急性期病院に加え地域クリニックで診療に携わる機会を得ることができました。周術期管理を中心とした急性期医療と、外来主体の長期フォロー医療・予防医療などの役割の違いを改めて認識しました。今後も熊本地域に根ざした自分にできる泌尿器科医療の質向上を目指し、さらなる研鑽を重ねていきたいと考えています。 2025年度の振り返り
2026年度の目標
濵﨑和代 |
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