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| ■ 2025年度年報 |
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2025年度 女性骨盤底・排尿機能センター 年報 2025年度も引き続き、沢田勇吾先生のご指導のもと女性泌尿器科外来診療および手術を、また鈴木万里先生のご指導のもとビデオウロダイナミクス検査を行ってまいりました。 手術件数は、RSC・TVT・TVMいずれも昨年度より増加しており、加えてスキーン腺嚢胞、尿道憩室、膀胱腟瘻など、他院・他科から紹介を受ける症例も多く経験いたしました。一方で、2025年4月から12月までの手術件数はRSC 9例、TVT 10例、TVM 18例と、具体的な手術件数としては、いまだ十分とは言えない現状であると認識しています。 講演会や学会活動を通じて、徐々に紹介件数は増加してきておりますが、今後はこれらの活動を継続するとともに、センターとしての認知向上を目的とした広報活動にも、より一層力を入れていく必要があると考えています。 また、排尿ケアチームにおいては、骨盤底筋トレーニングの資格を新たに2名が取得し、院内勉強会や患者指導にも積極的に取り組んでおり、センターの診療体制を支える大きな力となっています。 2026年度は、手術件数のさらなる増加、広報活動の強化、ならびに学術活動の充実を目標に掲げ、女性骨盤底・排尿機能センターとしての役割を一層発展させていきたいと考えております。 今後ともご指導のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 文責 森山郁美 |
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