東京女子医科大学泌尿器科 腎泌尿器癌研究会 | 設立趣意書 | 会則 |
■ 2015年度年報 |
| ホーム | 1.はじめに | 2.医局構成・新入局員紹介 | 3.東京女子医科大学腎センター泌尿器科および関連病院入院・外来・手術統計 | 4.東京女子医科大学泌尿器科学教室 活動報告・2016年度の目標 | 5.関連および協力施設 活動報告・2016年度の目標 | 6.業績目録 | 7.あとがき | |
4. 東京女子医科大学泌尿器科学教室 活動報告・2016年度の目標 >> スタッフ2016年度目標 |
主任 田邉一成 | |
2016年度の目標: | |
1. |
残業を極力減らすこと、基本的に18時帰宅 |
2. | 後期研修医の研究室への配属 |
3. | 免疫トレランスプロトコールの大動物への応用 |
4. | 東医療センター泌尿器科の補強 |
5. | 八千代医療センター泌尿器科の補強 |
6. | 手術件数の20%増加達成 |
医局長 高木敏男 |
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2014年の目標: | |
1. |
医療安全担当者として事故の予防と対応。 → 可能な限り行っている。 |
2. | 関連病院の先生方との潤滑な連携。 → 医師派遣等では十分とは言えず。 |
3. | 研修医教育の充実。 → 学会発表、論文作成では充実しつつある。 |
4. | 入局医師の勧誘 → 4名入局 |
2015年の目標: | |
1. |
入局医師の勧誘・確保。 |
2. | 医局員の労働環境の改善(外勤含めた当直回数の軽減)。 |
3. | 新入局員全員の学会発表と論文作成。 |
4. | 医療安全の推進。 |
病棟医長 奥見雅由 |
2016年の目標: 昨年度に引き続き病棟医長を務めることとなりました。昨年度に掲げた以下の3課題を継続するとともに、さらにその質を向上させていくことを目標とします。病棟医・医療スタッフが安全で質の高い医療を提供できる病棟作りを目指します。 |
1. | 情報の共有化 他職種間・同職種間に関わらず、より迅速に情報を共有できる環境を提供していくことを目指します。 |
2. | 医療安全の確保、事故発生時の迅速な対応 患者様の安全を最優先し、重症化を未然に防ぐよう努力します。一部の医師・看護師だけに頼るのではなく、各人のリスクマネージメントへの意識を定着・向上させていくいことを目指します。 |
3. | 病棟運営の効率化 病棟業務内容の見直しを常に行い、定型業務の単純化・統一化、さらには入院期間の短縮を進めるよう努力します。 |
教育係 石田英樹 |
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2015年目標の反省 | |
1. | 4人以上の医局員確保 → 達成 |
2. | 新たな専門医プログラム(2017年より開始)の完成および各関連機関への校正お願い、そして機構への提出 → 達成 |
3. | 年間10編以上の英論文作成(泌尿器科) → 達成 |
4. | 専門医試験の全員合格(4人) → 達成(1人は受験せず3人達成) |
2016年度達成目標 | |
1. | 新たな専攻医制度の機構よりの承認獲得 |
2. | 専攻医制度に伴うプログラム管理委員会の準備(プログラム管理委員会の設立、経験手術症例の登録をネットで行うなどの考案)サイトビジットのための準備 |
3. | 年間10編の英文論文作成 |
4. | 専門医試験の全員合格(3人) |
5. | 新入医局員の最低4人獲得 |
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