東京女子医科大学泌尿器科 腎泌尿器癌研究会 設立趣意書会則
東京女子医科大学泌尿器科 腎泌尿器癌研究会 The Society of Urological Disease at Tokyo Women's Medical University
■ 2013年度年報
ホーム1.はじめに2.医局構成・新入局員紹介3.東京女子医科大学腎センター泌尿器科および関連病院入院・外来・手術統計4.東京女子医科大学泌尿器科学教室 活動報告・2014年度の目標5.関連および協力施設 活動報告・2014年度の目標6.業績目録7.あとがき

7. あとがき

医局長になり早いもので1年が過ぎました。昨年度は50周年記念式典という盛大なイベントもあり、当教室としても節目の年でありました。そのような年に自分が医局長になり、まわりの方たちにご迷惑をおかけするのではないかと少し不安もありました。その中で大きなトラブルもなく1年間医局が運営されたことに、医局長として内心胸をなでおろしております。これもひとえに、医局員各位はもちろんのこと、同門の先生方のご協力のお陰であると深く感謝申し上げます。今年は2年目なので少しはマシになると思います。諸先生方においてはどうか見捨てずに、ご指導、御鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

今年度は9名の新入医局員を迎え、いよいよ医局員も100名を超えそうな大きな教室になってきました。今後もさらに当教室が発展していくためには、もっと人がいてもいいと考えます。人材を確保するためには勧誘活動は必須で、勧誘活動には先立つモノがないといけません。今年も任期一杯まで新人のリクルートに微力ながら努めていきたい所存ですので、皆様の温かい(とくに経済的な)ご声援をお待ちしています。重ねて宜しくお願い申し上げます。

野崎大司

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