東京女子医科大学泌尿器科 腎泌尿器癌研究会 設立趣意書会則
東京女子医科大学泌尿器科 腎泌尿器癌研究会 The Society of Urological Disease at Tokyo Women's Medical University
■ 2007年度年報
ホーム1.はじめに2.医局構成・新入局員紹介3.東京女子医科大学腎センター泌尿器科および関連病院入院・外来・手術統計4.東京女子医科大学泌尿器科学教室 活動報告・2008年度の目標5.関連および協力施設 活動報告・2008年度の目標6.業績目録7.あとがき

7. あとがき

2007年度年報 あとがき

2007年度の1年間だけではありましたが、医局長を務めさせていただきました。至らないことが多く医局の運営では皆様に多々ご迷惑をおかけすることも多くございましたが、皆様のおかげで何とか任務を大過なく全うすることができました。これまでのご協力ありがとうございました。
2007年の泌尿器科は、決して順風満帆というわけではありませんでした。しかし、安全でかつ最善の治療を提供するためにはどうしたらよいか、田邉教授を初めとして医局員全員が一丸となり深く考えることができたことは、われわれにとっては大変重要なことであったと思います。
これからの女子医大泌尿器科が充実した医局になるためには、やはり新入医局員を数多く迎えることが最重要であると考えております。このことによって泌尿器科のいろいろな分野を臨床・研究で発展させていくことができると思います。2008年は当初3人の新人を迎えることとなっており、またこの他中途入局予定の方もおられます。新しい先生方と共に、世界に誇れる様な泌尿器科にしたい、という夢を持ち続けて医局に少しでも貢献できるような活動をしていきたいと思います。
これからも諸先生方のご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
近藤 恒徳

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